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ポーラスコンクリートとは

ポーラスコンクリートとは

浸透ポーラスコンクリートとは

雨水を地下に浸透させるための浸透施設を長年に渡りポーラスコンクリートで造ってきました。
浸透ポーラスコンクリートには、主として宅内で用いられる浸透ポーラスコンクリート桝(EMシリーズ)。浸透トレンチに用いられる浸透ポーラスコンクリート管(Eシリーズ)、トレンチ管と連結して用いる中型の浸透ポーラスコンクリート桝(EMBX,EMCシリーズ)。貯留量の大きい大型の浸透ポーラスコンクリート井戸(EWシリーズ)、駐車場や道路施設として用いられる浸透ポーラスコンクリート側溝(EUシリーズ)などがあります。
浸透ポーラスコンクリートは、浸透実験を多数行い、目詰まりデータなどを蓄積し、独自の「雨水設計指針(案)」などの提案を行い、『地盤の持つ浸透能力を十分生かし、かつ目詰まりに対して耐久性の高い浸透型流出抑制施設』として、公共工事や民間開発工事に幅広く採用され、今日まで多くの実績を残しています。
また、流出抑制以外の新たな役割(水資源としての地下水の保全、河川の平時流量の確保、さらに地中生態系の保全、ヒートアイランド現象の防止等)も期待されています。

浸透ポーラスコンクリートの物性

項   目
数   値
比   重
  1.8〜2.0
空 隙 率
  20〜32%
透 水 係 数
  0.3cm/sec以上
曲 げ 強 度
  2.0N/mm2以上

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集水ポーラスコンクリートとは

集水ポーラスコンクリートは、一般的に土中より水を集める暗渠排水施設として用いられます。
降雨後の水はけが速く、多くの校庭やグラウンド、野球場、ゴルフ場、等に使われています。
製品全体の空隙は有孔ヒューム管と比較して8〜12倍です。その上ポーラスコンクリートの場合、流水がどの部分からでも自然にスムーズに吸い込まれていき、流速の変化も極めて小さいので、経年変化による製品の目詰まりがありません。

集水ポーラスコンクリートの物性

項   目
数   値
比   重
  1.8〜2.0
空 隙 率
  15〜25%
透 水 係 数
  0.3〜1.0cm/sec以上
曲 げ 強 度
  2.5N/mm2以上

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